2023年4月より東京出張サロン再開しています。

ダイエットの先に、健康?健康の先に、ダイエット?

年末から、こんなイベントを開催していました。

「お正月、食いすぎないイベント」

どっちにしても、この時期は、意識していても

絶対に

食べ過ぎてしまう時期の

一つだと思うんですね。

(盆正月)

だからこそ、

意識的に、

食べる量を減らすのか、

食べても運動をするのか、、、、


「体調不良」と「絶好調」の方程式

摂取量>運動量(代謝量) 太る

摂取量<運動量(代謝量) 痩せる

この当たり前の公式が成り立つので、

ここを頭の中にしっかりとインプットして、

食べ過ぎているのか?

本当に必要なカロリーなのか?

それを2020年のお正月に

改めて見直してほしいと思って開催しました。

(興味ない方はスルーしてね💛)

まぁ言うても私もよく食べるんですけれどもね・・・w

ちなみに、

私は主張しているのは、

ダイエット

これを目的に発信しているわけではありません。

昔の風習を取り入れるのは

文化の継承として、とてもいいことですが、

古い考え方は、捨てて、

新しい文化を創り出していく必要があります。

庶民におせち料理が普及した

江戸時代とは

生活様式、生活を取り巻く文化は

大きく変わっている。

(江戸時代にコンビニとかあったらすごいな)

このことを踏まえて、

様式、文化のいいところどり


つまりは

自分にとって

都合のいいとこどりをすること。

これが新しい令和的文化だ!

と考える人は、そのままで、いいと思います。

価値観の違い。

一方で、私はそれは違うと思うんですよね。

内臓の働き方改革が必要な2020

全部を選ぶことによって、

体調不良

過剰供給による廃棄量の増大

これらを少なくとも招いています。

過剰

お正月料理をたらふく食べるなら、

コンビニなどを手放したら?と思うし、

コンビニが必要なら、

慣習であるおせち料理などを手放したら?

と、私は個人的に考えます。

結局、食べ過ぎるって・・・・

確かに美味しいし、楽しみの一つではありますが、

人間に備わっている内臓の許容量を

越えてしまうんですね。

年始、調子悪い、

風邪を引いた、耳の調子が悪い、

ノロやインフルエンザになった。

これもカラダの免疫力があれば、

ある程度は防ぐことができることだと

私は考えています。

もし、食べたいのであれば、

しっかりと運動やセルフケアを定着させること。

運動やケアができないのであれば、

自分の許容量をしっかりと知ること。

それを伝えたいと思ったんですね。

肩こりや、腰痛のほとんどは、

食を減らすことでグンと楽になります。

今からでも遅くはありません。

お腹すいていますか?

お腹がすいてからご飯は食べるものですよ。

と言いながら、

私は朝から指がむくんでいます(笑)

明日から!の掛け声よりも、

今から始められることを、

少しずつはじめることを

無理なくスタートしていきたい年ですね。

一人で、簡単にできることから

始めることが大切。

でも、一人だとできないことも、

誰かと一緒に取り組むことで、

励まされたり、

頑張ろうと思えたり、

自分だけではないんだっていう

安心感とともに目的にたどり着くことができるんですね。

それが、

今回試してみたイベントでした。

ダイエット目的でももちろんいいし、

なにより、

健康になると、結果ダイエットに繋がります。

さて、私がこのお正月にしたこと
▶お餅を食べない(これは毎年)食べても1個のみ
▶運動(年末、ヨガ納め、1日~2日徒歩3万歩)
▶胃の声を聴く

これでも、外食続きのため、
指がむくんで指輪が入りませんでしたーーー(+o+)

そんなもん。

足つぼは、この正月はしていません。
今日あたりからまたちょっとずつセルフケア始めます💛


5日から営業しています。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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