先週、
合計4回、飛行機に乗りました。
一回目は、成田-伊丹間 往復。
二回目は
北海道-伊丹間 往復
さすがに連続すると、
しっかりとした事前ケアを
しておかないと、浮腫みがひどくなります。
そもそも浮腫みとは
心臓からの距離ことが理由で
足、脚は血流の流れが悪くなりやすい箇所。
重力にも逆らって汚い血液は戻る必要がある。
血液中の水分が、
血管やリンパ管の中にしみ出し
皮膚の下に溜まっていきます。
これがいわゆる「むくみ」で
あしが腫れて、膨らんだ状態に。
成田まではなんとかカバーしていましたが、
さすがに北海道はアウトでした(汗)
フライト時の【浮腫まない】対策
同じ体勢で長時間いることが
むくみの大きな理由の一つですが、
いくつか対策として大切なことがあります。
・適度な水分補給
・適度なストレッチや運動
・足のマッサージ 等
ここには機内独特の
心理的ストレスもむくみの原因になっている
ことも。
その中で、オススメしている
搭乗前に
必ずふくらはぎや、太もものストレッチを
【かなりしっかり目に】しておくこと。
これが最も大切で、むくみにくいフライトへの
一歩になります。
機内でストレッチも必要ですが、
搭乗前の、待ち時間で。
前日から!!
これが大切なプロセスとなります。
次はストレッチの方法をお伝えしたいと思います。
怠った私は、
もうひどいあしをしておりますので
覚えている間に、
備忘録的に、皆様にもお役に立つように
記してまいりますね!
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