ご存じの方も、
ご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、
元々私は
某世界一痛い足ツボ・近澤式足つぼの技術を習得して、
足つぼ屋になった経緯があります。
2012年頃から
足つぼ施術をスタートし、
世界一痛い!足つぼとかって
痛い足つぼ好きだったこともあってスタートしました。
個人的には、
痛いのしか効かないようになっていたんでしょうね。
でも、本気の足つぼを受けると、
痛いのなんの…(涙)
中途半端な施術だったら、
ここまで自分のカラダがここまでSOSを出しているとか
絶対に気が付かなかったと思っています。
ただ世界一痛いとかって、
確かに目立つし、キャッチー。
しかもうちのメニュー名はちょっと変わっているので
面白いとたくさんのメディアからの問い合わせも増えました。
現実、目の前の顧客様の足を見ていて
ここまでなるまで、どうして放っておくんだろう・・・
と、疑問を抱くようになったんですね。
私の足でもこれくらいツライ・しんどいと感じているのに、
それ以上の足の多いこと!!!!!!
段々腹が立ってきてね(笑)
痛いということを手放したのがいつだったんだろう?
2017年頃かな?
多分京都駅サロンをオープンしたころくらいだったかと。
痛すぎる足つぼは「良くない」説
よく聞きますよね?
私は人一倍、いろんな足つぼを受けてきました。
誰より足つぼが好きっていうのは負けてもいいけどw
負けない自信があってw
その私が思う、
痛すぎる足つぼってどういうことなのか?
これ本当に大切なことです。
足の状態が整っている方っていうのは、
どんなに探そうと思っても
「痛い足つぼ屋」さんには到達できないと思うんですよね。
あなたの知らない足つぼの世界。
足つぼ議論いろいろありますが、
世の中に「足つぼ専門店」が少ないと皆さん豪語するわりには
なんでいいも悪いも言えるのか、
個人的には不思議だなぁ~といつも思っています。
ちょっと強いメッセージですが、
ぜひ気になる方はこの動画ご覧ください。