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お白湯を飲まないとこんな感じだといういい事例を紹介

足つぼが終わった後に、

お白湯を500CC飲んでくださいね。

と、形式的に伝えている。

飲む、飲まないは

もちろん個人の勝手だと思うけれど、

意味だけは理解してほしい。

たとえ話。

例えば、お風呂掃除をしていて、

湯船の表面や、床をゴシゴシとスポンジ等で

洗う、汚れを浮き上がらせます。

そのあと、

必ず水でその汚れを洗い流しませんか?

それなりの量の水で。

もし、

湯船の皮脂汚れ、垢、水垢を

ゴシゴシしただけの状態で

その湯船にお湯張って入りますか?

という話。

足裏に溜まっている

体内の汚れを浮き上がらせた状態。

あと、それを流すための

「お白湯」を

ちゃんと指示通り、500CC飲んでください。

もし飲めない場合は、

300CCでも大丈夫!

膀胱が尿意を感じる分量。

それが200~300CCと言われています。

まぁ雑なんですけれど、

押し出し作戦。

この概念を頭に入れて、

足つぼの施術を受けてみてくださいね。


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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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