全英オープン
渋野日向子さんが初優勝
日本勢４２年ぶりの快挙。
すごいですよねぇ～
（ってごめんなさい、ゴルフ知らんけど）
本当は今日、
別ブログを書こうとしていたんだけど、
こっちの方が生もの情報なので
こちらを先に書きます。
この優勝を機に、
渋野日向子さんについてメディアが
色々取り上げていて、
何にも知らないアタクシでも
へぇ～と思うところがあります。
リカバリーできる 強いマインド
テレビで、彼女のすごいところは
途中ダメな箇所があっても、
引きずらず、
次のコースでは確実に
立て直しているところ
（専門用語わからん・・・ｗｗ）
ボギーだかパーだか、
なんだかかんだか（わからんｗｗｗ）
〇〇たたいても、
次にはちゃんと△△に立て直す。
↑もう、適当過ぎて笑える！！！
とりあえず過去は過去。
過去の失敗を引きずらず、
次は確実に形勢を立て直し、
スマイルに繋げているというところ。
誰でも失敗するとは思うんですね。
それでもそれはそれとして、
引きずられることなく、
くっそーーー！！！！
でもなんでもいいので、
リカバリーできる強靭なマインド
（かっこええなぁ）
たかだかTOEICのリスニングですら
さっき、なんていうてはったんやろ？
聞こえへんかったわと気になって
次の設問まで耳に入らないのになｗ
まぁそのたぐいのやつですよ。
ゴルフとソフトボール
実はこの渋野さん、
中学時代はゴルフとソフトボールを
一緒に始められたそうなんですね。
一つのスポーツでは、
極端に左右差が出たり、
極端に使う筋肉に偏りが出る。
その話は
当店でもよくさせていただくんですが、
例えば私はバスケをしていました。
見事にバスケで使う筋肉だけが
強化されて、
下半身にしっかりと筋肉。
。。。のち、脂肪。（爆）
ぎゃーーーー！！！！
またきちんとした指導を
受けていたわけでもないので、
身体の使い方も、適当なまま
歪んだ筋肉を強化してしまった（笑）
という弊害が起こっています。
そのことも踏まえて、
左右差が出ないように、
またゴルフで使う筋肉と、
ソフトボールで使う筋肉について
うまく相乗効果が出るように、
よく考えられているなぁと思いました。
大人、子供問わず、
やみくもにスポーツをするのは
身体にとって不都合なこともある
と、いう
可能性があることをよく知り、
どこの筋肉を強化し、
どこに偏りがでるスポーツなのか？
そんなことをきちんと押さえることも
身体を守るうえで、
とても大切なことであることを
よく理解しておきましょう。
と、ゴルフ全く知らないのですが、
渋野日向子さん、
ゴルフウェアが可愛いですね♡
たまにゴルフウェアを普段着にと
売り場を見に行くのですが、
高いよね、ゴルフウエア・・・チーン。
そして笑顔っていいですへ♡
見習おう！
