思いを伝えるって難しいのです。
うまく表現出来ているのか？ということはもちろんのこと、
たまたま一回表現したことが、
伝えたい相手の方に届いているのか？
まずは読まれているのか？
だから何度でも同じことを書いています。
足を揉む
足を揉むということを、メインにやっているのがうちのサロン。
これは基本中の基本。
わかりやすく、伝わるようにと
ネーミングにインパクトをつけています。
例）清水の舞台から飛び降りるコース
新・絶望コース
骨抜きコース
え？！？！？！って、
立ち止まっていただけますように♡
だって、、、
「足つぼ60分」
というメニュー名だったら、
誰にも響かないでしょう？
就職活動していた21歳の頃からの隠れた趣味
「足つぼ屋さん巡り」
で感じた、もっともっと！をカスタマイズしたサロンとして
オープンしたのが2015年でした。
セルフケアの重要性
私は、もともと自分で、自分を癒すタイプではありませんでした。
自分のことは後回し。
でもしんどくなったら、お金をかけてマッサージに行く。
それより大切なのは、
周りの人が、喜んでくれることをする。
そう思っていました。
それがいつの頃からか、
しんどくなってきてね（爆）
自分でもびっくりしました。
ドンドンやってあげたいと思うはずのことも、
不愉快になってきて、
私の思い通りになってくれないかなぁ？なんて、
傲慢なことを考えるようになったり。
自分のことをいやせるのは、
自分しかないと思い始めて、
カラダからのアプローチとしてのセルフケア、
ココロからのアプローチとしてのセルフケア、
両方から自分を癒すことをするようになりました。
ながらケアの重要性
とはいえ、忙しいんです。
時間を見つけるのが難しい。
これも一種の言い訳。
本気でやるなら、いくらでもできるはず。
ただ、ながらでできること、
悪化しないように、
下手な生活を繰り返さないように
生活を再構築していくこと。
これが、洗練されたカラダの構築につながっていきます。
今、やっていること
私は、2年ごとに大きく進んで行っています。
1年目 自宅サロンとイベント出店
2年目 イベントと出張サロンで活動
3年目 サロンを烏丸にオープン
4年目 オリジナルメソッドやスクールを開始
5年目 京都駅サロンをオープン
6年目 伝統療法を研究し始める
7年目 商品開発や、海外からの商品買い付け、販売を開始
前に進んでは、失速するものもあります（笑）
が、常に新しいミッションを見つけてしまいます。
まぁそれが楽しいのですが、
今は、
セルフケア、ながらケアの一環としての
★商品開発
★商品買い付け
これの重要性を感じてやっています。
相乗効果を目指す方がはやいから
足を揉む、そしてその状況を長持ちさせるために、
正しい足の使い方をしてもらう。
足つぼニストオススメ！
美容パンプス♪
乗るだけケア♪
いつでもどこでもケア♪
